実家に息子が泊まった日は、朝7時に娘をバギーに乗せ
ワンコの散歩しながら実家に行きます。
バァバと一緒に息子を保育園バスのバス停までお見送り。
最近毎日天気が良くて、朝8時でも暑い!
バスに乗るギリギリでもワンコのリードを離さない 笑。
保育園も嫌いじゃないけど、バァバと遊んでたいよねー。
息子、保育園のお友達(クラス違う子も)の名前を
結構覚えています。外で会うと「〇〇ちゃーん!」
相手が名前を覚えてくれてなかったりするんだけど 笑。
***小耳症のコト***
新しい保育園に通いだした後のいつだったか・・・、
「〇〇(息子の名前)のお耳、ちょっとこっち(左)とこっち(右)違うねん」
と両耳を触りながら息子が言いました。
私が「誰かお友達が言ってたの?」と聞いてみましたが特に回答無し。
気にしてる様子では無かったのですが夫と話をしました。
「お母さんのおなかの中にいた時に怪我をしたの。
右と左、ちょっと違うけど素敵なお耳やよー。
お友達に聞かれたら『おなかの中でお怪我した』って答えられる?」
息子、何故かはにかんだ笑顔で「お母さんのおなかの中で怪我したん?」
と、お耳を触りながら言いました。その笑顔でお友達にも言えるかなー。
『おなかの中で・・・』は他のお耳の親御さんもよく使っている文言らしい。
「小さい子でも納得しやすいような、わかりやすい答えが良い。」と夫。
確かにそう。小さい子供でも「怪我」なら知ってるし、わかりやすいか。
大人から「生まれつき」と言われても、子供にはそれが「なんで?」だものね。
小学生になったらもう少し詳しく教えて欲しがるかもだけど、当面はこれで!
保育園の連絡帳にも『おなかの中でお怪我した』と教えてる件は伝えてあります。
息子やお友達がお耳の事で戸惑った時、先生にフォローをお願いできるように。
このBlogを見てくれてるママ友達の皆へ。
子供達が大きくなるにつれ、うちの息子の小さいお耳に気がついた時、
皆のお子達が素直に率直に質問してくれると思います。
聞いてくれる方が説明できて、私や息子は気が楽だからねん 笑。
娘Blog→
登ります。這い上がります。